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瞑想の効果がすごい!私が体験した驚き10の変化
瞑想することでいろいろと良い効果があるといわれています。
今回は瞑想すると具体的にどんな効果があるのかを私の体験を元にご説明します。
1. 集中力が上がる
瞑想をすると頭の中がクリアになり、明晰な状態になって来ます。
周囲の雑音や不必要な思考に惑わされないようになり、集中力が上がります。
それが少々うるさくても集中できるようになったんだ。
2. 記憶力が良くなる
頭の中がクリアになり脳のゴミがなくなって来ます。
そのため新しい記憶が脳にスムーズに焼き付く様になり、記憶した事を忘れにくくなります。
大学受験の時に瞑想をしていればよかった。
3. 睡眠の質が上がる
寝つきがよくなり、睡眠の質も上がります。
睡眠に入る時に副交感神経が優位な状態にスムーズに移行することができるようになります。
深い睡眠をとることができるようになり、寝起きもよくなります。
今では寝ようと思って目を閉じると3分以内には寝ている。
夜中に起きることも無いし、気持ちよく寝ることができる様になった。
4. 不安が減る
瞑想によって「今、ここ」に意識を向ける事が出来る様になります。
そのため過去の出来事を悔やんだり、未来への不安を感じる事が減ってくるのを実感出来る様になります。
それが同じ物事に対しても不安ととらえなくなってくる。不安を感じても打ち消すことができるようになるんだ。
5. 疲れにくくなる
瞑想には睡眠のように疲れを取る効果があります。
肉体的、精神的両面に働きかけて疲労の蓄積を防いでくれます。
休んでも疲れが残っているのは脳の疲労が原因であるといわれています。
6. ストレスが減る
瞑想をすると体のストレス反応が減る事が多くの研究でわかっています。
心拍数、血圧が安定して急に上昇したりということがなくなって来ます。
ストレスホルモンの「コルチゾール」が減り、変わりに幸せホルモンである
「オキシトシン」が分泌される様になります。
今はほとんど不快なストレスを感じなくなった。今はいい意味での緊張感だけしか感じないね。
7. ポジティブになる
人間はもともと脳の扁桃体の働きによって、ネガティブな思考になりやすい性質があります。
理由は身の危険を回避するためだといわれています。
瞑想によって脳の前頭葉が鍛えられて、扁桃体のネガティブな感情を
コントロールできるようになるのです。
そうすると頭はポジティブな思考でいっぱいにすることができる。
8. 平常心でいられるようになる
瞑想を続ける事で物事を広い視点から見ることが出来る様になって来ます。
自分の感情を客観的に観察する事が出来るようになるため、感情に支配される事がなくなります。
その結果、平常心でいられるようになります。
外から見ている様な感じになるんだ。だからすぐに元の状態に戻すことができる様になるんだ。
9. 免疫機能が向上する
瞑想することで免疫機能が向上するといわれています。
ウイルス感染への耐性が高まり、病気になりにくくなります。
瞑想を習慣化できたらきっと実感できると思うよ。
10. 直感がはたらくようになってくる
直感がはたらく様になり、ふと思ってもいなかったアイデアが浮かんだりする事が増えてきます。
自分が今まで思ってもいなかったアイデアが浮かんで来るようになるよ。
もちろんなかなかゼロにはなりませんが嫌な感情にとらわれた時に自分で対処出来るように
なって行きます。
きっと送れるようになりますよ。